第19回 芝健太さん NLPとの出会い
番組タイトル:日本を元気にするラジオ番組「0から1を生む力」
パーソナリティ:前田出
放送:TOKYO エフエム東京傘下のMusic Birdより全国コミュニティFM48局ネット 毎週日曜日 5:00-6:00 パワーアップモーニング内で放送
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日本を元気にするラジオ番組「0から1を生む力」ホームページ(こちらでも視聴できます)
前田
「日本教育推進財団代表の芝健太さんをゲストに迎えています。こんにちは。」
芝さん
「こんにちは。日本教育推進財団代表の芝健太です。どうぞよろしくお願いいたします。」
前田
「芝さんとは、2年くらい前にお会いしました。今までに3つの財団を作られています。大体について詳しくは、また来週お話を伺いたいと思います。
芝さんと言えば、NLP。いろんな人からお話を聞いています。
そもそも、NLPとはどのようなものかを教えてください。」
芝さん
「ざっくり言うと、セラピーの分野で使われていた心理学です。様々な手法を用いて、傷ついた心の状態を元に戻していくものです。それを一般の人向けに使えるように研究され、まとめられたのがNLPです。できあがって40年ほど経ちます。」
前田
「アメリカで始まったのですか?」
芝さん
「はい。アメリカのカリフォルニア大学でスタートした研究です。」
前田
「日本に入ってきたのはいつごろですか?」
芝さん
「約30年ほど前だと言われていますが、本格的にセミナーや講座で紹介されるようになったのは、15年ほど前です。」
前田
「芝さんがNLPを始めて何年ですか?」
芝さん
「もうすぐ7年になります。」
前田
「日本の第一人者には、誰かいらっしゃるのですか?」
芝さん
「15・16年前にNLPの講座を積極的に始めたのがNLP研究所の堀井恵先生です。」
前田
「芝さんがNLPに興味を持ったのは、何がきっかけですか?」
芝さん
「8年前、コンサルティングの営業をしていました。営業成績を上げたいと思ったときに、まず私がしたことは、労働時間を増やすことでした。一生懸命働いたのですが、1日は24時間と限られているので、限界が出てきます。
そうなると、効率を上げなければならない。何かいいものはないものか?と探していた時に本屋さんで出会ったのが、NLPの本だったのです。」
前田
「その時、NLPという言葉を知っていたのですか?」
芝さん
「全く知りませんでした。本の帯に『最強の営業の武器』と書いてあったんです。これは自分が求めているものかもしれないと思い、手に取りました。」
前田
「その時は、コンサルタントになるつもりではなかったのですか?」
芝さん
「頭の片隅にはありましたが、将来自分がどんなことをしていくかはまだ分かっていなかったんです。」
前田
「神田昌典さんのマーケティングを受けたことも大きな影響があったようですね。
営業能力を伸ばすために、NLPとマーケティングの集客手法などを応用しようと始めたのですか?」
芝さん
「そうですね。
営業の成績を上げたくて、NLPを一生懸命に勉強しました。成績も上がっていきました。例えば、10人お客さんがいらっしゃると、そのうちの3人が成約するという一定の確率があるとします。私が勉強していた時は、NLPを勉強すると、10人中8人まで成約できるようになりました。
成績を上げられるようになってから、マネージャーにしていただきました。その中で、営業だけではなく、営業とマーケティングの両方を勉強すると成果がより高まるということで、神田先生のところで勉強させていただきました。」
前田
「10人のうち8人の成約だけではなくて、10人のお客さんを100人にする方法をマーケティングで学んだということ?」
芝さん
「その通りです。」
前田
「NLPと言えば、芝さんというポジションを作りあげたと思います。
芝さんが一般財団法人日本NLP協会を設立したのは、どういう理由からですか?」
芝さん
「日本にはNLPの派がたくさんあって、初めて勉強される人には、ややこしいと思います。勉強しようと思って、飛び込んだはいいが、勉強してみると自分が思っていたNLPとは違ったということがここ4・5年の間で増えているんです。
そこで、日本のNLPの基準を作り、クオリティを高めていき、管理監督をする日本の協会を作ったという流れです。」
前田
「NLPの協会をつくったのは、何年前ですか?」
芝さん
「1年半くらい前ですね。」
前田
「ここに参画してくれている理事の方々は、芝さんの理念に共感して来てくれた方々ですか?」
芝さん
「そうです。この方向性で進めていこうと共感してくださった方々です。海外の著名な方で、全米のNLP協会の会長をされていたタッド・ジェームズさんにも名誉職で入っていただき、活動をしています。」
前田
「認定をしている資格にはどういったものがあるのですか?」
芝さん
「NLPのコースの中には、基礎を学ぶプラクティショナーコースと上級の内容を学ぶマスタープラクティショナーコースがあります。」
前田
「監修認定をそこでしているのですね。」
芝さん
「そうです。」
前田
「日本NLP協会は何を目指しているのですか?」
芝さん
「まずは、クオリティを高めていくことを目標にしています。今、NLPの業界は、ブームに乗って、悪いところが出てきています。ホームページなどで業界1位だというような嘘の記載をしているところも出てきています。これからNLPを学ぶ方が安心して学べるような状態を早く作りたいと思っています。」
前田
「今までに4000人ほどNLPを学んだ人々がいる。その人々を先生にしていく気はありますか?」
芝さん
「NLPを学び始めた方で、先生の資格まで取りたいという方がいます。高い基準をクリアした先生が増えるようにしていきたいと思っています。」
前田
「NLPを学んで、芝さんみたいに営業成績を上げたという人達もいると思いますが、NLPを受けに来るのは、何が目的で来るのですか?例えば、家庭やビジネスでうまくいきたいなどありますよね。」
芝さん
「目的は主に2つあります。人とのコミュニケーションをよりうまくなりたいという目的です。それは、家庭や仕事の場面でもあてはまります。
もう1つは、自分をより良く進化させたい、変えていきたいという目的です。」
前田
「ホームページを見ると、NLPとは脳のトリセツみたいなものだとありました。やはり、コミュニケーションで悩んでいる人たちがNLPを受けて、自分の人生をより良いものしていきたいという人達がかなり増えてきているんですね。
そういった点で、ミュニケーションに特化した組織が一般財団法人日本教育推進財団ですね。来週はこの団体に関連して、コミュニケーションに関するお話を聞いていきたいと思います。」